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お問い合わせ 院長のブログ |
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その他:鎖骨・肩関節の動き、顎関節の開き具合などをチェックします。 | |||||||||||||||||||
触診…各関節(四肢と骨盤)、内臓、神経系の評価をします 仰臥位(上向き)検査: 1、各関節(足首、膝、股関節、骨盤、手首、肘)や手の長さ・足の長さを検査 |
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※写真 膝(動き)を検査します | ※写真 骨盤(左右差)を検査します | ||||||||||||||||||
2、各内臓(肺、心臓、肝臓、胃、小腸、大腸、腎臓、膀胱、生殖器など)弾発で検査します 悪い場合痛みや圧迫感があり、術者には弾力が無い様に感じます ※写真 小腸を検査しています。 |
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3、神経系と頭蓋骨や顔面の骨・顎の関節を検査します ※写真 脳と神経を保護している硬膜(頭からお尻までつながる)を検査します |
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原因を特定… ここでは組織を押してみて痛みがあるか確認します。 ※歪みがある場所は神経が過敏になっています 主訴(痛みを訴えている場所)とは違った場所に原因がある事が多く、押すと強烈に痛い場合があります 例えば:五十肩の痛みを訴えている方 ⇒ 肝臓の靭帯に問題がありそれが影響している |
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特定した場所の有効性の確認… 原因が特定されると、そこを触るだけで痛みが無くなったり、動きが回復したりします もう一度痛みがあった状態(姿勢)を取って頂くことでその原因が有効か見極めます |
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施術…原因に優しくアプローチ 治療は主に痛みが無い姿勢で行われます。 先ほど押して痛みがあったものが消える姿勢で保持します。(一部の治療法) |
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動きの回復とともに痛みも軽減 | 子供でも安心して施術を受けます | ||||||||||||||||||
問題が残っていた場合… 検査と施術を繰り返し行います |
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説明… 原因を図解して予防法をご説明します | |||||||||||||||||||